「スマホ通信費を安くしたい!」
「格安SIMってたくさんあるけど、どうやって選べばいいの?」
「自分にピッタリな格安SIMのプランを知りたい!」
「格安SIMへの乗り換え方法を教えてほしい!」
こんな疑問や悩みに答える記事です。
こんにちは。4年以上格安SIMを利用しているおみそです。
この記事では、あなたにピッタリな格安SIMとその選び方について知識ゼロでも理解できるように分かりやすく解説しています。
この記事の結論は以下の通りです。
- とにかく安い格安SIMがいいならどれがおすすめ?
-
HISモバイル
日本通信SIM(※1)
- 1 3GBまでなら日本通信SIM。7GBまでならHISモバイルが最安。
- ギガや通話無制限で使うならどの格安SIMがおすすめ?
-
楽天モバイル(※2)
ahamo(※3)
- 2 楽天モバイルは大手4キャリアに分類されますが、価格が安いため本記事では「格安SIM」として扱います。サブブランドも同様です。
- 3 無制限ではないが、100GBプランあり。通話5分無料。
- 通信速度や環境が安定している格安SIMはどこ?
-
大手3キャリアサブブランド(※4)
楽天モバイルは改善傾向〇
- 4 auならpovo2.0、ドコモならahamo、ソフトバンクならLINEMO。
- 大手キャリアから乗り換えやすい格安SIMはどこ?
-
大手3キャリアサブブランド(※4)
楽天モバイル・日本通信SIM(※5)
- 5 MNP予約番号なしの乗り換えに対応(記事執筆現在)。
- 海外データ通信を使える格安SIMはどこ?
-
ahamo(※6)
- 6 追加料金不要で海外91か国で利用可。
格安SIMへの乗り換えは次の3ステップで行うのが最も効率的です。
データ利用量・プラン料金・プラン内容を調べます。
最適な通信会社・プランを探します。
本記事を読むことで、あなたに合った理想的な格安SIMが見つかります。
実際に乗り換えをします。
公式サイトで乗り換え方法や料金シミュレーションを確認しながら進めます。
この中で一番重要なのに分かりにくいのが「2理想のプランを見つける」です。
そこで、25歳で1000万円貯めた倹約家の著者が「今、家族や友人におすすめするならどの格安SIMか?」という目線で格安SIM全社のプランを調べ、一人ひとりに適した格安SIMを提案します。
読むだけで読者の皆さんがどの格安SIMに乗り換えればいいのか、分かる記事になるように書きました。
- プロモーションがない格安SIMでも紹介しているので、あなたにとって本当に最適な格安SIMが見つかります。
- 25歳で資産1000万円達成
- 簿記3級所有
- 配当金月10,000円以上
- 評価益+実益500万円以上
- 楽天モバイルユーザー
- SBI証券・住信SBIネット銀行・三井住友カード(SBI経済圏)ユーザー
- 楽天証券・楽天銀行ユーザー
すぐに最適な格安SIMを見つけたい方はこちらをタップしてください
格安SIMとは?|大手3キャリアとの比較
格安SIMと大手キャリアとのちがいを解説しています。
格安SIMについて知りたい方は読むと基本的なことがよく分かります。
読み飛ばしてもOKです
格安SIMの特徴
格安SIMとは、大手携帯キャリアより安く利用することのできるSIMカードのことを言います。
MVNO(※格安SIMを提供する会社)は通信回線を大手通信キャリアから借りています。
そのため、格安SIMは安いコストでデータ通信を提供できる代わりに、通信品質やデータ利用量、店舗などのサービスは大手キャリアに届かない傾向にあります。
ただ近年、通信技術の発展は目覚ましく、日常的にスマホを使用する程度なら格安SIMでも十分なスペックである場合が多いです。
また、総務省のガイドライン改正により原則SIMロック(※)をかけることが禁止されたため、他社への乗り換えが容易になったことも、格安SIMの普及を後押ししています。
コストを抑えて安く通信サービスを提供しているのが「格安SIM」ですね
- MVNO(Mobile Virtual Network Operatorの略)とは、他社から通信回線をレンタルして消費者に格安SIMを提供している会社のことです。
- auやドコモ、ソフトバンクなどの大手キャリアのことをMNOと言います。
- SIMロックとは、スマホ本体を購入したキャリアとちがう会社のSIMでは通信できなくする仕組みのことです。
【比較表】格安SIMと大手3キャリアとの違い
格安SIMと大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)との簡単な比較表です。
格安SIM | 大手3キャリア | |
---|---|---|
プラン料金 | 安い | 高め |
通信品質 | 普通 | 良い |
データ利用量 | プラン次第 | 多め |
店舗サービス | 微妙 | 充実 |
格安SIMはオンラインでの申し込みや通信回線のレンタルなどのコスト削減により、安い価格で提供されています。
そのため、プラン乗り換えをネットでやったり、大手キャリアと比べて通信品質が多少落ちたりすることは当たり前と考えましょう。
例えるなら、大手3キャリアは高級車、格安SIMは軽自動車のようなものです。
移動することが目的なら、軽自動車で十分ですね。
多くの人にとっては格安SIMで十分ですね
パターン別に比較!最適な格安SIMおすすめ乗り換え先8選
一人ひとりの利用状況にあわせて、本当におすすめできる格安SIM8選を紹介します。
- シングルSIMでの利用を前提とした評価です。
- 音声通話付きSIMで比較しています。
- 解約手数料が発生する格安SIMは除外しています(※)。
- 例えば、LIMBOは料金は魅力的ですが解約違約金がかかるので除外。
こちらが格安SIMを項目別に比較した表になります。
HISモバイル | 日本通信SIM | 楽天モバイル | povo 2.0 | ahamo | LINEMO | IIJmio | mineo | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安さ | 7GB最安 | 3GB最安 | 無制限最安 | 基本料0円 3GB990円 | 2,970円 | 20GB990円 | 3GBクラス | 20GB最安20GB最安クラス |
データ量 | 追加〇(※) | 50GBまで30GBまで | 無制限 | 可 | トッピングまで | 100GB追加〇(※) | 20GBまで追加〇(※) | 20GBまでパケットシェアあり | 20GBまで
通信速度 | 76.33Mbps | 46.97Mbps | 132.58Mbps | 106.29Mbps | 84.68Mbps | 66.16Mbps | 48.17Mbps | 45.65Mbps |
乗り換え | MNP予約 | MNPワンストップ | MNPワンストップ | au | ドコモ | ソフトバンク | MNP予約(※) | MNPワンストップ |
プラン | プラン | 自由自在プラン | 合理的プラン | 最強基本料 0円 | or 100GB | 20GBor 20GB | 3GBプラン まで | 20GBマイピタ |
通話料 | 9円/30秒 | 11円/30秒 | (アプリ) | 無料22円/30秒 | 22円/30秒 | 5分無料22円/30秒 | 11円/30秒 | (アプリ) | 10円/30秒
回線 | ドコモ | ドコモ | 楽天 | au | ドコモ | ソフトバンク | ドコモ au | ドコモ au ソフトバンク |
公式サイト | HISモバイル | 日本通信SIM | 楽天モバイル | povo | ahamo | (準備中) | (準備中) | (準備中) |
- 平均ダウンロード速度は「みんなのネット回線速度」より引用
- HISモバイルはデータ追加1GBあたり200円(上限は100GBまで)。
- 日本通信SIMはデータ追加1GBあたり220円。
- LINEMOはデータ追加1GBあたり550円。
- IIJmioはデータ追加1GBあたり220円。
- IIJmioはMNPワンストップ対応準備中(記事執筆当時)。
ここでは、より詳細な内容をデータ利用量別最安プラン・通信速度早見表で分かりやすく解説しています。
最適な格安SIMへの乗り換え方法3ステップ
おすすめの格安SIM8選の中からあなたに最適な格安SIMを見つける方法を3ステップで分かりやすく解説します。
データ利用量・プラン料金・プラン内容を調べます。
最適な通信会社・プランを探します。
本記事を読むことで、あなたに合った理想的な格安SIMが見つかります。
実際に乗り換えをします。
公式サイトで乗り換え方法や料金シミュレーションを確認しながら進めます。
ここを読んで乗り換えをすれば通信費節約完了です♪
格安SIMの乗り換え先はどこがいいか?
あなたにとっての最適な格安SIMを見つけるために、ポイントと選び方を解説します。
実際にやってみるのがおすすめです
格安SIMの乗り換え先 選び方のポイント5つ
格安SIMへの乗り換えを検討するときは、次の5つのポイントから選びましょう。
- データ利用量
- プラン料金
- 通信速度
- 乗り換えやすさ
- その他利用環境(※)
- 利用環境とは、住んでいる地域は都会か地方か、昼間や夕方など通信量の多くなる時間帯に利用するか、地下での利用が多いかなどです。
特に重要なのは「データ利用量」と「プラン料金」です。
【STEP1】利用状況を確認する
現在利用している通信会社のアプリなどで次の4つを必ず確認しましょう。
チェックしよう♪
- 通信会社名(どこの通信会社を利用しているか)
- 1か月あたりのデータ利用量(何GB(ギガバイト)データを利用しているか)
- プラン料金(1か月あたりのプラン料金はいくらか)
- プラン内容(データ量・通話・その他オプション)
例えば、私の場合、記事執筆時点ではこうなりました。
著者の場合
- 通信会社名:楽天モバイル
- 1か月あたりのデータ利用量:2GB
- プラン料金:1,078円
- プラン内容:最強プラン(3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限3,278円・通話無料・テザリング無制限)
【STEP2】理想のプランを見つける|格安SIMの最適な乗り換え先の選び方
利用状況が分かったら、「自分が使っているデータ量での最適プラン」を下の一覧表から探します。
データ利用量 | 最適な通信会社 | 料金 | 通話 | プラン名 |
---|---|---|---|---|
3GBまで | 日本通信SIM | 290円~ | 11円/30秒 | 合理的シンプル290プラン |
7GBまで | HISモバイル | 990円 | 9円/30秒 | 自由自在プラン |
10GBまで | 日本通信SIM | 1,390円 | 5分かけ放題 または70分無料 | 合理的みんなのプラン |
20GBまで | IIJmio | 2,000円 | 11円/30秒 | 20ギガプラン |
30GBまで | 日本通信SIM | 2,178円 | 5分かけ放題 または70分無料 | 合理的30GBプラン |
無制限 | 楽天モバイル | 3,278円 | 無料(アプリ) | 最強プラン |
- ほとんどが最安プランですが、20GBについてはイオンモバイルが最安です。ただ数十円しか変わらないので、総合的に判断して「IIJmio(アイアイジェイミオ)」を選んでいます。
データ利用量をもとにプランを決めたいという方は上記の表から選ぶのが最適です。
納得できた方は、リンクから公式サイトにいき、詳細を確認してみましょう
「自分が使っているデータ量での最適プラン」が分かったら次に、「データ利用量」以外の要素を検討します。
- データ利用量
- プラン料金
- 通信速度
- 乗り換えやすさ
- その他利用環境(※)
ここからはデータ利用量以外の要素をパターン別に解説しています。
- 安さを極めたい!→「HISモバイル」「日本通信SIM」
- 通信速度を優先したい!→「大手キャリアサブブランド」「楽天モバイル」
- 快適さ(乗り換えやすさや利用環境)を優先したい!→このあと詳しく解説!
ご自身が優先したい項目で最もおすすめの格安SIMが分かります。
安さを極めたい!ならHISモバイルか日本通信SIM
安さを極めて、通信費を極限まで抑えたい人に最適なのが、HISモバイルか日本通信SIMです。
データ利用量 | 最適な通信会社 | 料金 | 通話 | プラン名 |
---|---|---|---|---|
3GBまで | 日本通信SIM | 290円~ | 11円/30秒 | 合理的シンプル290プラン(※) |
7GBまで | HISモバイル | 990円 | 9円/30秒 | 自由自在プラン |
10GBまで | 日本通信SIM | 1,390円 | 5分かけ放題 または70分無料 | 合理的みんなのプラン |
- 2024.3.1より日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」に390円/月で通話5分かけ放題オプションが追加。70分無料通話オプションは700円/月→390円/月に値下げ。
HISモバイル | 日本通信SIM | |
---|---|---|
安さ | 7GB最安 | 3GB最安 |
データ量 | 追加〇(※) | 50GBまで|
通信速度 | 76.33Mbps | 46.97Mbps |
乗り換え | MNP予約 | MNPワンストップ |
プラン | プラン | 自由自在プラン | 合理的
通話料 | 9円/30秒 | 11円/30秒 |
回線 | ドコモ | ドコモ |
公式サイト | HISモバイル | 日本通信SIM |
わたしは現在、配当金や楽天ポイントで通信費がまかなえてしまう状態なので、総合的に判断して楽天モバイルを利用しています。
しかし、もしわたしが今から通信費見直しをして貯金をしようと考えたら、間違いなくHISモバイルか日本通信SIMにします。
通信が混雑する時間帯につながりにくくなったり、データ利用量を調整したりと妥協が必要な場面は出てくると思います。
それでも、固定費の中で最も簡単で効果的に節約ができる通信費を極限まで削るのは、かしこい選択だとわたしは思います。
「STEP3 格安SIMに乗り換える」に進まれる方は上のボタンをタップすると公式サイトに行くことができます
通信速度を優先したい!なら大手キャリアサブブランドか楽天モバイル
格安SIMで通信速度を優先したいなら、楽天モバイルか大手キャリアサブブランドになります。
こちらが格安SIMの通信速度になります。
楽天モバイル | povo 2.0 | ahamo | LINEMO | |
---|---|---|---|---|
通信速度 | 132.58Mbps | 106.29Mbps | 84.68Mbps | 66.16Mbps |
回線 | 楽天 | au | ドコモ | ソフト バンク |
公式サイト | 楽天モバイル | povo | ahamo | (準備中) |
この中で最も通信速度が速いのは「楽天モバイル」です。
次に、大手3キャリアのサブブランドが続きます。
わたしは記事執筆現在楽天モバイルユーザーですが、通信速度に問題を感じたことはほとんどありません。室内カフェでもばっちり5Gでつながっています。
数年前に楽天モバイルを利用していた方は通信品質に不満を感じていたことと思います。(わたし自身もそうでした。)
ですが、2023年以降は通信速度が大幅に改善傾向にあり、関東在住の著者は快適に使えています。
地域や時間帯、場所によって差があるので、まったく問題ないとは言えませんが、楽天モバイルは同価格帯では通信品質がトップクラスになっていると考えてよさそうです。
楽天モバイルについてより詳しい評判や乗り換え方法を知りたい方は「楽天モバイルの乗り換え手順|評判・デメリットも正直評価」をご覧ください。
サブブランドも通信品質が比較的よく、安定感があります。
(LINEMOボタン準備中)
「STEP3 格安SIMに乗り換える」に進まれる方は上のボタンをタップすると公式サイトに行くことができます
大手キャリアからの乗り換えやすさを優先したい!
大手キャリアからの乗り換えやすさを優先したいなら、下の格安SIMがおすすめです。
日本通信SIM | 楽天モバイル | povo 2.0 | ahamo | LINEMO | mineo | |
---|---|---|---|---|---|---|
乗り換え | MNPワンストップ | MNPワンストップ | au | ドコモ | ソフトバンク | MNPワンストップ |
公式サイト | 日本通信SIM | 楽天モバイル | povo | ahamo | (準備中) | (準備中) |
2023年5月から「MNPワンストップ」が開始されました。
「MNPワンストップ」により、電話番号をそのままに他社へ乗り換える場合は、乗り換え先での手続きだけで作業を完結できるようになります。
これまでは乗り換え前の会社にMNP予約番号を発行してもらう必要があったので、格安SIMへの乗り換えがより簡単になりました。
そのため、MNPワンストップに対応している日本通信SIMや楽天モバイル、mineoなどは乗り換えやすくなっています。
ただすべての通信会社に対応しているわけではありません。
現在契約しているキャリアが対応しているかは、乗り換えたい格安SIMの各社公式ホームページに記載されていますので、ご確認ください。
(LINEMOボタン準備中)
(mineoボタン準備中)
利用環境で決めたい!
ここからは、「こうしたい!」という個別ケースにお答えするために、「○○したいならこれ!」とズバッと回答していきます。
詳細は公式サイトに分かりやすく書いてありますからご安心ください
\ いつでも快適に使いたい!・海外利用をしたい! /
\ LINEをたくさん使いたい! /
(LINEMOボタン準備中)
\ テザリングを無制限で使いたい! /
\ ギガを自分でカスタマイズしたい! /
(mineoボタン準備中)
\ 基本料金0円がいい! /
気になったら公式サイトで詳細を見るのが、いちばん分かりやすいですよ
【STEP3】格安SIMに乗り換える
自分に最適な格安SIMが分かったら、さっそく乗り換えましょう。
めんどくさいし、今度でいいや~
と思っているそこのあなた!
今、やった方が間違いなく自分のためになります。
もし今格安SIMに乗り換えて通信費を月5,000円節約できら場合、その効果はこれからもずっと続きます。
月5,000円を年換算すると60,000円。
この年60,000円で優良な投資信託を30年間購入し続けたとすると、いくらになると思いますか?
正解は、4,161,293円です。
大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合、節約効果は約400万円にもなります。
家族単位であればそれ以上の効果です。
同じ格安SIMであってもより安いものに乗り換えれば、それだけ節約効果は高まります。
「老後2,000万円問題」と言われる世の中で、約400万円を生むことができるのは本当にすごいことです。
しかもそれが、ただ通信会社を乗り換えるだけでできてしまうんです。
これほど簡単で効果の高い固定費の見直し方法はほかにありません。
ここまで、遊ぶわけでもなく、懸命にこの記事を読んでくださったあなただからこそ、今行動してほしいと思います。
と、少々熱くなってしまいましたが、最終的にどうするかはあなた次第です。
「なぜわたしがここまでするのか?」というと、それは、お金に苦労する人をひとりでも多く減らしたいからです。
読んでくださったあなたが、より豊かな人生を送れることを願っています。
HISモバイル | 日本通信SIM | 楽天モバイル | povo 2.0 | ahamo | LINEMO | IIJmio | mineo | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
安さ | 7GB最安 | 3GB最安 | 無制限最安 | 基本料0円 3GB990円 | 2,970円 | 20GB990円 | 3GBクラス | 20GB最安20GB最安クラス |
データ量 | 追加〇(※) | 50GBまで無制限 | 可 | トッピングまで | 100GB追加〇(※) | 20GBまで追加〇(※) | 20GBまでパケットシェアあり | 20GBまで|
通信速度 | 76.33Mbps | 46.97Mbps | 132.58Mbps | 106.29Mbps | 84.68Mbps | 66.16Mbps | 48.17Mbps | 45.65Mbps |
乗り換え | MNP予約 | MNPワンストップ | MNPワンストップ | au | ドコモ | ソフトバンク | MNP予約(※) | MNPワンストップ |
プラン | プラン | 自由自在プラン | 合理的プラン | 最強基本料 0円 | or 100GB | 20GBor 20GB | 3GBプラン まで | 20GBマイピタ |
通話料 | 9円/30秒 | 11円/30秒 | (アプリ) | 無料22円/30秒 | 22円/30秒 | 5分無料22円/30秒 | 11円/30秒 | (アプリ) | 10円/30秒
回線 | ドコモ | ドコモ | 楽天 | au | ドコモ | ソフトバンク | ドコモ au | ドコモ au ソフトバンク |
公式サイト | HISモバイル | 日本通信SIM | 楽天モバイル | povo | ahamo | (準備中) | (準備中) | (準備中) |
通信費を見直して、豊かな人生への第一歩を踏み出しましょう
【まとめ】最適な格安SIMに乗り換えて固定費を下げよう
あなたにピッタリな格安SIMの見つけ方と乗り換えの3ステップを解説しました。
この記事のまとめです。
データ利用量 | 最適な通信会社 | 料金 | 通話 | プラン名 |
---|---|---|---|---|
3GBまで | 日本通信SIM | 290円~ | 11円/30秒 | 合理的シンプル290プラン |
7GBまで | HISモバイル | 990円 | 9円/30秒 | 自由自在プラン |
10GBまで | 日本通信SIM | 1,390円 | 5分かけ放題 または70分無料 | 合理的みんなのプラン |
20GBまで | IIJmio | 2,000円 | 11円/30秒 | 20ギガプラン |
30GBまで | 日本通信SIM | 2,178円 | 5分かけ放題 または70分無料 | 合理的30GBプラン |
無制限 | 楽天モバイル | 3,278円 | 無料(アプリ) | 最強プラン |
データ利用量・プラン料金・プラン内容を調べます。
最適な通信会社・プランを探します。
本記事を読むことで、あなたに合った理想的な格安SIMが見つかります。
実際に乗り換えをします。
公式サイトで乗り換え方法や料金シミュレーションを確認しながら進めます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでもあなたのお役に立てていたら幸いです。
ほかの記事もいっしょにお楽しみください
それではまたお会いしましょう
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